【加計呂麻島プチ移住】人生であと何回夕日を見れますか?

こんにちは、Osabe夫婦の夫です。
 
妻はお月様が好きみたいですが私は夕日が大好きです。
 
仕事で辛いことがあっても夕日を見ると幸せな気持ちになります。
 
 
 
ところで、我々夫婦が仮住いしている薩川集落には桟橋があります。
 
この季節は17時頃になると家にいるよりも外の方が涼しいので、その時間になるとビールを持って桟橋に向かい海を見ながら乾杯します。
 
幸せな時間です。
 
 
 
そして、今日はその桟橋から綺麗な夕日が見れました。ビールと綺麗な夕日
 
もう何も要りません。
 
 
 
ふと、人生であと何回夕日を見れるか計算してみました。
 
私は今年44歳。
 
80歳まで生きるとしたら残り36年x365日=13140日
 
13140日の内、毎日見れるわけではないし、綺麗な夕日が出ても仕事で見る余裕がないかもしれません。
 
実際仕事が忙しいと夕日どころじゃねーと思うことなんて何回あったことか。
 
 
 
44年x365日=16060日はもう過ぎ去りました。
 
16060日で何回大好きな夕日を見たかは分かりません。見れたのに見る余裕がなかった日もあり。
 
そして、16060日はあっという間に過ぎ去った。
 
残り、13140日もあっという間に過ぎ去ることでしょう。
 
 
 
今回の滞在中、薩川で見る夕日はこの13140日の内の数日。
 
滞在中、あと何回桟橋から妻と一緒に綺麗な夕日を見れるかな?
 
夕日が見れる日は、今日と同じく妻と一緒にビールで乾杯だー!
 
そして、おつまみは柿ピーだ!(笑)
 

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2 件のコメント

  • なるほど、言われてみりゃそうですね。今度からはじっくり夕日を見つめるかもです。

    • 登島敏文さん

      コメントありがとうございます!

      なかなか忙しいと夕日を眺める時間ないですが、お時間ある時に夕日を眺めて下さいー(^^)

      私も東京に戻っても眺めたいと思いますー

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    ABOUTこの記事をかいた人

    職業はシステムエンジニア ニックネームは、「ちょーさん」 2016年8月に約11年間勤めた会社を辞め、1年間無職生活を満喫し、2017年からフリーランスエンジニアとして仕事を再開 新しい働き方と生き方を模索中の海と発酵が大好きなエンジニア。 最近の好きな言葉は「決めた未来しか実現しない」と「意識が先、現実が後」