妻が語る!退職後9ヶ月の話 その3

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こちらの続きです。

加計呂麻で過ごした50日間。

次第に未来のことよりも目の前のちょーさんのこと、自分の気持ちをものすごく見つめる時間になりました。この時間は今思うと貴重でした。

我慢してる、居心地が悪い👉ちょーさんに「なんで○○してくれないんだろう」と思ってしまう👉強い口調で当たってしまう👉ちょーさん不機嫌になる

私たちの間に不穏な空気が流れるのはこのパターンが圧倒的に多かったんです。

ちょーさんは基本的に私が嫌がることは絶対にしません。気遣いがハンパない人です。

だから、だいたい原因は私。

満たされてないとそうなる、感情を調整できなくなるというのがなんとなく見えてきたので「何がそんなに満たされないんだ?」と考えて一番に思い当たったのは自分の手。

日に焼けてカサカサ。指の爪は伸び放題。ささくれだってる。

私の手、よく褒められるんです。自分で言うのもなんですが。

それが見るも無残な姿。

あああああああああ(涙)これだ。これだよ。

私はカサカサだったんだ。全然手をかけてなかったじゃないか。全然ちゃんと見てなかったじゃないか。こんなに傷んでいるのに。毎日目にしてるのに。

そう気付いてゆっくりお風呂に入って爪を切ってクリームを全身に塗りこんでみた。

気持ちがいい。これは心地よい。「ちょーさんも塗ってあげようか?」そんな優しい気になるから不思議。

こんな感じで自分のご機嫌の取り方がわかってきたのですね。自分はどんな時にイラっとして、どんな風にメンテナンスするといいのか。

正直、ちょーさんのモヤモヤ期は何とも思ってなくて(笑)とにかく自分にベクトルを向け続けた加計呂麻生活でした。

今後の暮らし方、生き方、身を置きたい場所、全ての優先事項は『自分の心地よさ』

そうリアルに描けるようになったら、ムズムズと働きたいモードに!

2016年12月 退職9ヶ月

加計呂麻から帰還し、長崎のみかん農家にバイトに行ったりまだまだフワフワしていたものの、頭の中では「自分がやりたいこと」を常に常に考えていました。

久しぶりの都会!可愛い!かっこいい!素敵!人工的なものに妙に感動してしまって「私って都会も好きだな」と改めて感じたり。

お買い物同行も何件か頼まれていたので洋服をたくさん見ていたらやっぱりワクワクするんです。似合うのを見立てるのも好き。着まわしコーデを考えるのも好き。教えるのも好き。

同時にみなさんの悩みを聞いたんです。そしたら「それ、わたし解決できるけど?」ってことばかり。しかもかなり楽勝です。だって毎日当たり前にしていることだから。

そうして悩みに応えていくうちになんだかすごく喜ばれて。自分の当たり前が、他人にとっては有り難いことだと痛感します。

これ、好きだな。という感覚をまた見つけました。

人に会うこと、人に聞くことで、道が開けてきました。

そして友人起業家から聞いた年末の一言がこれまた大きかった。

【7ポケット】という言葉。ググればたくさん出てきますが、7つの収入源を持つと安定するという話。

なんだかこれは妙に刺激的でした。7つも持てないよー!が第一印象でしたが「アンテナ張ってれば絶対思いつくし、誰でも作れるよ」と。

これをすぐに考えてみたら8つ思いついちゃった。笑

そしたら早くその種まきがしたくなって、ウズウズしてきたというわけ。

どうやるかを先に考えるとできそうになくて心が折れるけど『こうなりたい」を先にイメージしちゃうとそこまでのルートをどうしようか考えられるので意外とワクワクするという新発見。

私は目標を立てるのが大の苦手。でも大まかに目指したいところを設定するのは大丈夫なようです。

あ、そしてここで大切だったのは12月は素敵な女子たちとたくさん喋ったことかもしれない!

うん。女子度が明らかに不足していたのだ!

2017年1月 退職10ヶ月め 今ココ

年が明けてものすごく穏やかで毎日が幸せで楽しくてたまりません。

無職生活9ヶ月の中でどん底メンタルのところから「楽しい」「気持ちいい」「好き」「ワクワク」「最高」「素敵」を幅広く感情を味わい、自分がどんなところが本当に心地よいのか、どんな人たちと過ごすのが本当に心地よいのかよくわかりました。

心地よく暮らしていくためにどんなことを選択をしていくのか。

心地よい我が家で毎日ちょーさんとそのことばかり話しています。大好きな空間をたくさん見つけたくて、素敵なカフェ開拓を始めています。これがまた楽しい♬

気に入った場所を見つけると「こういうところで仕事できるようにしよう」と燃えるんです。笑

 

【自分を満たす】ってよく言うけど、正直意味がわからなかったんですよね。

好きだと思っていたことでは全然満たされなかったり(例:ずっと寝てたい。何にもしたくないetc)。

極寒の朝ウォーキングしてたら寒すぎて走り出してしまったら思わず大嫌いなランニングに。これが意外と気持ちよいことに気づく、とかね。

好きも嫌いも自分が思っていることって意外と当てにならない。

この9ヶ月でいろいろ動いてみて場所を変えたり、いろんな空間に身を置いたり、いろんな人に会ったり、いろんなもの食べたりする中で、様々な経験から一つ一つ丁寧に自分に確認してきました。

自分の満たし方って人それぞれだし、その状況によっても違う。(加計呂麻にいた時と東京にいる今ではまた違うし)

それを少しずつわかってきて自分が満たされてきたら、ようやく誰かに矢印を向けられるようになってきたんだと思います。

会社員時代も私は十分楽しんでました。今でもそう言うことに迷いはありません。

でも、「楽しい」という感覚が今とは全然違ったんでしょうね。もう戻れません。

よし、また進もうと今の気持ちになれるまでに私は9ヶ月もかかった。

その間の気持ちの変化はこんな感じです。

なんだか、まとまりはないし誰にとってもタメになるような話じゃないけれど2017年1月17日現在にここに記しておきたかったこと。

それにしてもどの写真見ても笑顔だな。結局はどんな時も楽しんでたということですね。

また数ヶ月後にはどんより期がくるかもしれません。

そんな時はこのページを読もう♬

超大作にお付き合いいただきありがとうございました〜

 

 

 


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ABOUTこの記事をかいた人

「好きなときに、好きな場所で、好きな人たちと好きな仕事をする」ことが目標。 現在はパーソナルスタイリストとして活動中。