努力しないでも乗り越えられるハードルを設定して最初の1歩を乗り越えることだけに意識を集中すること

こんにちは、Osabe夫婦のちょーさんです。

【令和記念企画】21日間で習慣が身につくかどうかのチャレンジの1日目です。

既に腕立て5回と1時間勉強するは完了しましたので、ブログを書けば、今日のミッションはクリアーです。

ところで、何かを始めるのってとても大変ですよね?

こうた

今日はやる気が無いから「やる気」が起きたらやろうと〜

「やる気」なんてものはありませんから!!(笑)

「やる気」が起きるのを待っていたら始まりません。

とりあえず、どんな小さなことでも良いから始めてしまうのが大事だなあと思います。

今朝も、「腕立て5回」という簡単に乗り越える目標でさえ

正直、苦痛だなと思っていたのですが、21日チャレンジが1日にして終了!だとあまりにもなんで、とりあえず1回腕立てしました。

そしたら、2回・3回・4回・5回と続けることが出来ました。

最初の1歩なんですよね。

何か新しいことを勉強するとしたら、先のこと考えないでとりあえず1ページ読んでみる。

最初の負荷やハードルは、全く努力しないでも簡単に出来るぐらい事を設定するのが良いと思います。

ハードルが低いので、すぐ乗り越えられる。すぐ乗り越えられるので達成感がある。

達成感があると自信がついて、更にやってやろうと思い、好循環になります。

今日の学び

ということで、何かを始めるときは努力しないでも簡単に出来ることを目標にしてとりあえず始めてみましょう。「やる気」なんて、そもそもないんだから、「やる気」が起きるのを待っていたら何も始められません。

ではー!

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ABOUTこの記事をかいた人

職業はシステムエンジニア ニックネームは、「ちょーさん」 2016年8月に約11年間勤めた会社を辞め、1年間無職生活を満喫し、2017年からフリーランスエンジニアとして仕事を再開 新しい働き方と生き方を模索中の海と発酵が大好きなエンジニア。 最近の好きな言葉は「決めた未来しか実現しない」と「意識が先、現実が後」