会社を辞めた理由を振り返ってみました

こんにちは。Osabe夫婦、妻のあいです。

久しぶりに退職話。

退職後の話は書いていたけど、その前段階は書いてなかったなと思って。

先日、とある講座で17年間の仕事の経験を話す機会がありました。

いつかも書きましたが、私は仕事が好きだったしとても熱い想いでやっていました。

その中での挫折や乗り越え方をお話ししたんですね。

すると受講生の方から
「そんな想いで働いていたのになんで辞めたんですか?」と質問されたのです。

今までにも何度も聞かれてきましたが、改めて考えてみたんです。

・夫との時間がもっと欲しい
・土日休みたい。ていうかもっと自由に休みたい
・夜22時過ぎまで働くのはもう嫌だ
・洋服を売ることが楽しくなくなった・・

などなど小さな不満のチリが積もって山になって。

で、ある日の夜の電車の中で「もうヤダーーーー!」と湧いてきちゃったんです。

今まで何度も抑えてきましたけどね
来年も同じことをするのかと思ったら吐き気がしたんです。笑

だから、もう辞めようとその場で上司にメールしました。

トントンと話は進んで望み通りの退職日で会社を去りました。

でも、これは「辞めた理由」と言うよりは「きっかけ」だったんだろうな。

 

 

誰にも引き止められなかったのはさすがに少し寂しかったけど、いろんな方々に言われたのは「辞めると思ってたよ」ということ。

自分では隠してるつもりでいたけど気づかれてた。

いつの頃からか私は社内で境界線を引いていたんです。

私の生き方はこれでいいのかな?

2015年ごろから徐々に芽生えたこの想い。

結婚はとても大きなターニングポイント。

それまでと同じようには
仕事も社内の付き合いもどうにも苦しくなってた。

騙し騙しやってたけど、居心地の良さは他にあった。

同じ会社で仕事をし続ける人生と、飛び出す人生。

それを常に天秤にかけてたけど、どんどん飛び出す方へ意識はシフトしてたんだな。

飛び出したとして仕事をどうするのか?

それを考えると何度も足がすくんだし、会社に残ろうと思っちゃうんだけど

なんのために生きてるの?
明日死んじゃうとしたらどうする?

そんな問いかけをするたびに私は「仕事を辞める」と答える。

なんの心配もないとしたら何がしたい?と問いかければ「仕事を辞めたい」と答える。

でもお金ないしな。

ん〜〜〜〜〜〜〜どうしよう

こんな繰り返し。ずっと。

 

なんでも叶うとしたらどんな風に暮らしたい?

「好きな人と好きな場所で好きな仕事をして、好きな時間に好きなところに好きなように過ごしたい」

「明日死んでも後悔しないように暮らしたい」

そんなバカなこと言って。子供じゃないんだから。と自分でも思う。

でも、そういう人生を自分で作っていくために辞めることを選んだんですよ。

実はね。

あとは

ずっと会社員を続けて定年まで働いたとしても、平均寿命まで生きるとしたらそのあと何十年も自分で食べていかなきゃいけない。

お金貯められる自信ないし、何よりその発想がときめかない。

それなら死ぬまで自分で稼いでいたい。

どんな状況になっても自分で仕事をつくれて、食べていける力が欲しい。

それにはあと20年会社に勤めて60歳から何かを始めるのなんて遅すぎる。

人生の中で一番若い今がそのタイミングだろうと。

そんなことも理由の一つですね。

 

 

いろいろ書きましたが、結局はやりたいことやって死にたいってこと。

1年間

まっっったく働かずに夫と好きなだけ一緒にいて

好きな島にプチ移住までして

あちこち旅して美味しいもの食べて

好きなことしかしないで

家族やたくさんの友人に応援してもらいながら生きてきました。

私の幸せはこれ。

理想のライフスタイルはこれでした。

未知の世界だったけど、えいやっと飛び込んで実験してみてわかったこと。

このライフスタイルにはいくら必要かもわかったしね。

それがわかればいくら稼げばいいか、何をすればいいかわかった。

だからあのタイミングでの退職は正解でした。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

「好きなときに、好きな場所で、好きな人たちと好きな仕事をする」ことが目標。 現在はファッションアドバイザーとして活動中。