褒め言葉を素直に受け取る人が身近にいると褒め上手になるのかもしれない?

こんにちは、Osabe夫婦のちょーさんです。

【令和記念企画】21日間で習慣が身につくかどうかのチャレンジの2日目です。

昨晩は、三浦海岸のシーカヤックガイド楠コータさんが上京されて、清澄白河で飲んでいたのですが、コータさんから

「褒めたくても恥ずかしくて褒めれない。どうやって褒められる人になったのか?」と質問されました。

昔のことはよく覚えていないので、前からよく褒める人だったかどうかは分からず。

今のことを分析してみようと思いました。

僕は妻をよく褒めます。

そして、妻は褒め言葉を素直に受け取ります。

付き合った当初、彼女が褒め言葉を素直に受け取っていたかどうかは、僕は覚えていません(笑)

少なくとも今は、褒めると素直に受け取ります。

素直に受け取ってもらった方が褒める方も気持ち良いのではということに、コータさんと話していて気がつきました。

少なくとも僕の場合は褒めたときに、相手が素直に受け取った方が気持ちいいみたいです。

そうすると

もっと褒めます。相手が受け取ります。僕も気持ち良いです。だからもっと褒めます。

というように好循環のサイクルが勝手にまわっている気がします。

褒められて嫌な気持ちになることはあまりいないと思うので、

今、褒められたいと思ったら、まずは他人を褒めましょう。

先に人を褒める。先出しです。

ここも呼吸と一緒なのかなと思いました。

呼吸は、吐くから吸える。

先に褒めるから褒められる

そして、褒められたら素直にありがとうと受け取りましょう!

今日も読んで頂きありがとうございましたー!

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

職業はシステムエンジニア ニックネームは、「ちょーさん」 2016年8月に約11年間勤めた会社を辞め、1年間無職生活を満喫し、2017年からフリーランスエンジニアとして仕事を再開 新しい働き方と生き方を模索中の海と発酵が大好きなエンジニア。 最近の好きな言葉は「決めた未来しか実現しない」と「意識が先、現実が後」