Osabe夫婦がお気に入りの下諏訪の居酒屋さんを紹介します!

こんにちは、ちょーさんです。

先々週、お義母さんとの金沢・長野旅から帰ってきた妻が一言

因みに僕はお留守番でした。

あい

長野の新緑が美しいくて、新緑を見せたいから来週一緒に長野へ行こう!

 

こうた

え!長野から帰ってきたばかりなのにー!

 

ということで突然、5月24日から26日の二泊三日の旅が始まりました。

長野のどこへ行ったか?

前々から下諏訪にあるマスヤゲストハウスへ泊まりたいなと思っていたので、下諏訪へ行ってきました。

マスヤゲストハウスさん、とてもアットホームなお宿で良かったです。

下諏訪のこと、何から書こうか迷いました。

諏訪大社のこととか。ゲストハウスのこととか。我々夫婦の心を鷲掴みにしたRebuilding Center Japan(通称リビセン)とか。

あまりにもありすぎたので、とりあえず下諏訪の居酒屋のことを書きます(笑)

下諏訪へは、バスタ新宿から高速バスで約3時間。

バス代は3200円だけど、行きは何故か3000円でした。

天気はあいにくの曇り。

そして下諏訪に着いたら雨が降ってくるし、行きたいと思っていたお店は僕たちが滞在中はなんと休み!!

テンション低めの旅がはじまりました。

でも、マスヤさんのスタッフさんに美味しい居酒屋を教えて頂いたら少し元気が出ました。

近くにある入浴料230円の温泉につかり、旅の疲れをとったら下諏訪の夜をめぐる旅のはじまりです。

230円で温泉に入れるなんて〜安いなー 温泉のあとはもちろんコーヒー牛乳飲みましたよ!

スタッフさんに教えいていただいた居酒屋の内、「居酒屋 ゆき」さんと「あり井」さんへ行ってきました。

居酒屋 ゆき

居酒屋ゆきさんは、マスヤゲストハウスから徒歩6分くらいところにあります。

とても渋い居酒屋。そして、おじさん率がとても高いです。

僕たちがお伺いしたときは、女性客は妻のみ。あとみんなおじさん(笑)

メニューが沢山ありすぎてよくわからないけど、どれもお酒にあって美味しかったです。

妻が絶賛していたのはたこの酢味噌和え。

僕は馬刺しがお気に入り。日本酒進みました。

食べたいものが沢山ありすぎて困ります。

グループで行って色々なものを沢山頼みたいと思ってしまいました。

佳肴 あり井

二日目の夜は「あり井」さんへ。

「あり井」さんへ来たら食べて欲しいもの。

それは、「わさびで食す鳥カツ」です。

こちらのお店のウリです!

絶品です。ビールが進みすぎて怖いぐらいです。

書いているだけでまた食べたくなってきました(笑)

ここもねー、美味しいものばかりです。

そしてね、驚いたのがシメで食べたカレー

一週間かけて熟成させたたカレーなんですって。

完全、しまりました。満足です。

いや、もう一皿カレー食べたかった。それぐらい美味しいカレーでした。

ここまで書いて、美味しさを伝える語彙の不足を嘆きました。

自分で読んでも、まったく伝わらないから、他の人が読んでもわからないでしょ!

ということで、実際現地へ行ってみてください!

高速バスなら往復6400円で行けますよー

本当はね、もう一つ行きたかった居酒屋があったんです。

ここは激シブです。

「居酒屋 ゆき」顔負けの激シブの激シブ。

とてもじゃないが、僕みたいな気が小さい人にはのれんをくぐるのも憚れましたが、勇気を出して扉を開きました!

しかしぃー!カウンター席すべて、おじさん達に占められて、試合終了です。

次回、下諏訪へ行った時には是非行ってみたい。

スタッフの方に聞いたら、ここのお店は狭く常連さんが多いのでなかなか入れないみたいです。

そのお店の名は「大鷹」と言います。

「大鷹」に行ってから「居酒屋 ゆき」を攻めるべきでした(笑)

次回は、「大鷹」-> 「居酒屋 ゆき」 -> 「あり井」のはしご酒をしたいと思います。

みなさまも、下諏訪の夜を楽しみに、下諏訪へ行ってみて下さいね!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

職業はシステムエンジニア ニックネームは、「ちょーさん」 2016年8月に約11年間勤めた会社を辞め、1年間無職生活を満喫し、2017年からフリーランスエンジニアとして仕事を再開 新しい働き方と生き方を模索中の海と発酵が大好きなエンジニア。 最近の好きな言葉は「決めた未来しか実現しない」と「意識が先、現実が後」